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フィンテック企業は増加の一途をたどっていますが国内ではフィンテックシステムを開発する技術者が圧倒的に不足しています。一般社団法人フィンテックガーデンは、フィンテックシステムを開発する技術者を支援する団体として誕生いたしました。フィンテックガーデンの活動に賛同する法人、個人の方のご入会をお待ちしております。
入会を希望される方は会員規約をご確認の上、お申込みフォームよりご連絡ください。
フィンテック技術に興味のある個人のエンジニア、プログラマ、SEの方。
お仕事を手伝っていただけるとありがたいです。
APIやアプリケーションサービスを提供または提供予定の法人、個人、団体等。
FinTechデータやAPIを活用したアプリケーションサービスを構築し、一般ユーザーにご利用いただくとともに、APIの活用事例として公開していきます。
会員はフィンテックガーデンが持つ、商標、特許などの知的財産を利用※することができます。またフィンテックガーデンが開発したシステムについての技術指導※も行います。フィンテックシステムの開発協力も行っております。
※一部有料。
APIやアプリケーションサービスの利用、もしくは情報収集等を行う法人、金融機関、団体等。
実績:西武信用金庫など
技術者が個人で参加
資本金300万円未満の法人
資本金300万円以上の法人
法人企業、金融機関等
第1条 活動目的
一般社団法人フィンテックガーデン(以下「本会」という)は、FinTech市場の活性化に寄与することを目的として、以下の活動を行う。
第2条 本規約の範囲
本規約は、当会の定款第3条に定める会員に適用される。
第3条 会員種別
会員は次の3種とする。
第4条 入会
入会希望者は所定の手続き後に本会の承認を得て会員となるものとする。
第5条 入会不承認
次の各号に掲げるいずれかの事由に該当する場合、本会は入会を承認しない場合がある。
第6条 年会費
会員は本条に定めるところに従い、年会費を支払わなければならない。
第7条 変更の届出
全ての会員は、その氏名、住所、又は連絡先等について、当会への届出事項に変更が生じた場合には、速やかに所定の変更手続きを行うものとする。
第8条 会員種別の変更
会員は、本会の同意・承認を得て、その会員種別を変更することができる。
第9条 退会
会員は、退会をする場合、本会へ退会届を提出することにより、いつでも退会することができる。また当会が不適当と判断した場合、いつでも会員を退会させる事が出来る。
第10条 会員情報の取り扱い
会員は、本会に対して提供した会員情報を、以下に掲げる利用目的の範囲内で利用することに同意するものとする。
第11条 会員規約の追加・変更
本会はホームページ等への掲載により会員へ事前通知のうえ規約を変更することができるものとする。変更後の規約は附則記載日から有効とする。
第12条 免責および損害賠償
本会の活動に関連して取得した資料、情報等について、自らの判断によりその利用の採決・方法等を決定するものとし、これらに起因して会員または第三者が被害をこうむった場合であっても、一切責任を負わないものとする。
第13条 条項等の無効
本規約の条項のいずれかが管轄権を有する裁判所によって違法又は無効であると判断された場合であっても、当該条項以外の本規約の効力は影響を受けないものとする。
第14条 合意管轄
本規約に関する準拠法は日本法とする。本規約について訴訟提起の必要が生じた場合には、東京地方裁判所を第一審の専属管轄裁判所とする。
第15条 協議事項
本規約の内容について協議が生じた場合、又は定めのない事項については、信義誠実の原則に従い協議の上、円滑に解決を図るものとする。
附則
本会員規約は、2019年3月20日より施行する。
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