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DX診断士協会

DX診断士協会は経済産業省が目指す「文書や手続きの単なる電子化から脱却しIT・デジタルの徹底活用を推進する人材」を育成する機関として誕生いたしました。

DXの現状(経済産業省サイトより引用)

あらゆる産業において、新たなデジタル技術を使ってこれまでにないビジネス・モデルを展開する新規参入者が登場し、ゲームチェンジが起ころうとしています。こうした中で、各企業は、競争力維持・強化のために、デジタルトランスフォーメーション(DX:Digital Transformation)をスピーディーに進めていくことが求められています。

しかしながら、PoC(Proof of Concept:概念実証。戦略仮説・コンセプトの検証工程)を繰り返す等、ある程度の投資は行われるものの実際のビジネス変革には繋がっていないというのが多くの企業の現状です。今後DXを本格的に展開していく上では、DXによりビジネスをどう変えるかといった経営戦略の方向性を定めていくという課題もありますが、これまでの既存システムが老朽化・複雑化・ブラックボックス化する中では、新しいデジタル技術を導入したとしても、データの利活用・連携が限定的であるため、その効果も限定的となってしまうといった問題が指摘されています。また、既存システムの維持、保守に資金や人材を割かれ、新たなデジタル技術を活用したIT投資にリソースを振り向けることができないといった問題も指摘されています。

ITシステムの見直しに当たっては、デジタル技術を活用してビジネスをどのように変革するかという経営戦略が必要であり、それを実行する上での体制や企業組織内の仕組みの構築等が不可欠です。

DX診断士

急ピッチで進んでいるDXを支える人材の育成、DX導入を指導ができる人材を育成するために誕生したのがDX診断士です。国内ではまだDXで何が出来るかわからない、DXを活用したいが専門人材がいないという企業が大多数を占めています。DX診断士はこうした企業を指導し会社経営にDXを活かし国内産業を活性化させることを目的としています。

DX診断士と言うとコンピューターに詳しい人、プログラマやSEを連想されるかもしれませんがそうではありません。DX診断士はプログラムを作成するわけではありませんし、ITの知識もほとんどいりません。DX(Digital Transformation)の「トランスフォーメーション」こそがDX診断士が重視している点です。